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グリーン住宅ポイント

国の新しい住宅購入サポート「グリーン住宅ポイント」がスタートします!

コロナ禍を受けて創設された「グリーン住宅ポイント」は、今までの次世代住宅ポイント制度等と違うの?

2021.2.14
※この記事の内容は2021年2月14日現在の情報で作成しております。
今後、制度の内容に変更等がある可能性もございますので、予めご了承ください。

みなさん当ブログをご覧いただきありがとうございます。

耐震・耐風「SE構法」のアースティック琉球支社です。

沖縄県でも依然として独自の沖縄県緊急事態宣言は続いている状況ですが、そんな中、国土交通省からとある制度の創設が発表されました。

その名は「グリーン住宅ポイント制度」

国交省のHPによると、

グリーン社会の実現および地域における民需主導の好循環の実現等に資する住宅投資の喚起を通じて、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るため、一定の性能を有する住宅を取得する者等に対して、「新たな日常」及び「防災」に対応した追加工事や様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。

これまでも国は「住宅エコポイント制度」や「次世代住宅ポイント制度」など、何度かポイントに関する制度を実施してきましたが、

今回のポイント制度は

今までの「住宅エコポイント」や「次世代住宅ポイント」などとは少し異なるようです。

今回はこの「グリーン住宅ポイント制度」の内容について、過去の制度との違いを確認していきましょう!!

制度の目的・概要 

高い省エネ性能を有する住宅を取得する者等に対して、商品や追加工事と交換できるポイントを発行することにより、グリーン社会の実現および地域における民需主導の好循環 の実現等に資する住宅投資を喚起し、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図る。

とのことです。

最初にもお話した通り、今回の制度の目的は「新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図る」ということですね。

これまでの「次世代住宅ポイント制度」などと同様に、「一定の省エネ性能を有する」という条件で、住宅取得者等にポイントを付与するものとなっています。

対象期間は、

令和2年12月15日~令和3年10月31日までに契約を締結

となっています。

「住宅ローン控除3年延長の特例」や、すまい給付金との併用も可能なのは購入検討中の方にとってはありがたいですね。

この説明だけだと、今までの制度との違いはまだわかりにくいかと思います

実は今回の制度のミソは

発行されるポイントの量」

「”特例”となる条件」

「ポイントの使い道」

の3つにあります!

次はこれらのポイントについて確認していきましょう

発行されるポイント数  

今回の「グリーン住宅ポイント制度」で発行されるポイントは以下の通りになっています

高い省エネ性能等を有する住宅
(認定長期優良住宅、認定低炭素建築物、 性能向上計画認定住宅、ZEH)

40万ポイント(特例の場合 100万ポイント)/戸

②省エネ基準に適合する住宅
(断熱等級4かつ一次エネ等級4以上を満たす住宅)(※(株)渋沢 標準仕様)

30万ポイント(特例の場合 60万ポイント)/戸

この発行ポイントについて、過去の「次世代住宅ポイント制度」と比較してみると…

種別次世代住宅ポイント制度グリーン住宅ポイント制度(基本)グリーン住宅ポイント制度(特例)
35万ポイント40万ポイント100万ポイント
30万ポイント30万ポイント60万ポイント

長期優良住宅などの高い省エネ性能等を有する住宅 を建てた場合は、「次世代住宅ポイント制度」と比べて基本のポイントが増えていますね!

アースティック琉球支社の現在分譲しているタウンハウス(沖縄市高原、南風原町与那覇、豊見城市豊崎など)では、標準で長期優良住宅の認定を取得していますので40万ポイントが利用できそうですね。

さらに、

「特例」の条件を満たす場合は、なんと100万ポイント!!

ありがたいことです。

しかし、この”特例”とは一体どんな条件なのでしょうか。

国交省のHPでは以下のように記載しています。

*特例の場合(以下のいずれかに該当)

 ・東京圏から移住※1するための住宅
 ※1)東京圏から移住:一定期間、東京23区内に在住又は東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)(条件不利地域を除く)に在住し東京23区内へ通勤している者が行う東京圏(条件不利地域を除く)以外への移住

 ・多子世帯※2が取得する住宅
 ※2)多子世帯:18歳未満の子3人以上を有する世帯

 ・三世代同居仕様である住宅※3
 ※3)三世代同居仕様である住宅:調理室、浴室、便所又は玄関のうちいずれか2つ以上が複数箇所ある住宅

 ・災害リスクが高い区域※4から移住するための住宅
 ※4)災害リスクが高い区域:土砂法に基づく土砂災害特別警戒区域又は建築基準法に基づく災害危険区域(建築物の建築の禁止が定められた区域内に限る)

とのことです。弊社の沖縄県での新築分譲タウンハウス物件では※3は該当しませんが、それ以外の※1、2、4は該当する方は多いのではないでしょうか。

それでは、ポイントはどのような商品と交換できるかといいますと

ポイントの交換対象商品等

・「新たな日常」、 「環境」、「安全・安心」、「健康長寿・高齢者対応」、「子育て支援、働き方改革」、「地域振興」に資する商品

・「新たな日常」(テレワークや感染症予防)及び「防災」に対応した追加工事

とのことです。

まだ詳細は発表されていませんが、テレワーク・ステイホームに役立つ商品や家電・インテリア・ベビーキッズ用品など楽しみな商品を予定しているそうです。

現在、沖縄県で新築マイホーム(沖縄市高原、南風原町与那覇、豊見城市豊崎など)をご検討中の方はこの機会にグリーン住宅ポイントを調べてみてはいかがでしょうか?利用できる物件と利用できない物件がありますのでくれぐれもご注意くださいね。

現在、コロナ対策の為完全予約制にて内覧を行っています。また、ご来場の際はマスク着用をお願いしています。

皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。

参考URL

住宅:グリーン住宅ポイント制度について – 国土交通省 (mlit.go.jp)

アースティック琉球支社

新築分譲タウンハウス

沖縄県沖縄市高原・島尻郡南風原町与那覇・豊見城市豊崎・島尻郡八重瀬町屋宜原などで好評分譲中です。

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