SE構法SE構法

テラスハウスは、木造耐震構法「SE構法」で施工されています。

テラスハウスは、木造耐震構法「SE構法」で施工されています。

システム化された木造ラーメン構法「SE構法」

システム化された木造ラーメン構法「SE構法」

構造部材として強靭な集成材を使用

コンピューター制御による高精度プレカットで加工されるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を採用。天然木材の長所をそのままに、反り、ねじれ、割れ、伸縮などの欠点を克服し、飛躍的な強度を実現。しかも安定した品質が構造計算を可能にし、大規模構造建築物をも可能にします。

高い耐久性を持つ独自のSE金物

SE金物はエンジニアリングウッドの特徴を引き出すのと共に、他の金物では実現できない強度を確保。同時に柱梁の断面欠損が起きにくく、構造的にも高い安全性を誇ります。だからこそ、1階部の大開口やビルトインガレージの設置といった、高い強度を要求されるプランでも対応可能です。

SE住宅性能保証

「SE構法」は、表示可能な性能を持った集成材や金物と、それらによって組立てられた住宅の性能をコンピューターによるシミュレーションで算出・表示する事ができ、また施工については、登録施工店のSE構法施工管理技士が個別管理しますので、施主と施工業者との間で合意した躯体の性能値が確実に実現できる体制となっています。

立体解析による構造計算

SE構法は、木造住宅においても大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施しています。CADと連動した立体応力解析であらゆる安全性を点検。 もちろん様々なデータをもとに、コンピューター上で、台風、地震、積雪など自然災害についてもシミュレーションし、その安全性を確認しています。

自由で開放的な間取りを実現

開口部いっぱいの窓で明るく開放的な設計が可能。また、耐力壁による空間の遮断がなく、自由な間取りやスペースの有効活用をご提案いたします。 従来では考えられなかったワンフロアをワンルームとし、暮らし方の可能性を大きく広げる大空間設計を実現しています。

性能報告書

SE構法では、それぞれ1軒1軒の構造性能を表示することができるので、規定の構造検査に合格した物件に対して、SE構法性能報告書を提出しています。 この中では、建物の層間変形角や偏心率、剛性率といった、一般木造住宅ではあまり表示されることのない構造性能も明記しております。

SE構法の接合システム

柱と梁で建築を支えるラーメン構造。この画期的な構造を、日本の木造住宅に取り入れたのが「SE構法」です。ラーメン構法は極めて信頼性が高く、耐震性と設計の自由度が極めて高いSE構法を使えば、高い安全性を確保したまま、柱や間仕切り壁の少ない、開放的な空間を実現する事が出来ます。

接合部が強靭だから地震に強い。

在来工法の柱と梁は、接合部に強度がほとんどありません。骨組みだけでは簡単に崩れてしまうため、筋交いという斜め材を入れますが、地震時には接合部が破壊する恐れがあります。SE構法は接合部が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。

柱が基礎に直結しているから、引き抜きに強い。

在来工法では土台の上に柱がのっているため、引き抜きの力に対して弱く、地震時の大きな揺れで、柱が引き抜かれる心配があります。 SE構法では主要な柱を柱脚金物で基礎と直接接合しているため、引き抜きに対して圧倒的な強さを得ることができます。

SE構法の柱脚金物とアンカーボルト

SE構法で建てた全ての家は、構造計算されています。なぜなら家の形状や立地条件等は一棟一棟異なるため、安全な家を建てるためには個別の検証が必要だからです。

一般の木造住宅は構造計算をしていません。

建築基準法では、木造2階建て住宅の構造計算は義務づけられていません。そのためほとんどの木造住宅は構造計算されないのが実情です。一般の木造住宅で行われている構造計算は、構造計算であると誤解されることがありますが、壁質計算は構造計算でありません。壁質計算OKな建物でも、構造安全性に問題のある建物になってしまう恐れがあります。

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